作词 : 諫山実生作曲 : 諫山実生 いつまでも どこまでも 続くはずと信じてた 二人の日々 色褪せてゆく最近じゃ 毎日が 忙しくて君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶこんなに近くに居たのに…何故?その寂しさ 見えなかったただ一つ 君がいなくなった理由は「消せない孤独」だったその髪も その腕も その仕草もその話し方も その涙も 思い出になり…もしも どこかでまた 偶然出逢えたならその時は 笑い合える二人でいたいと思う町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る忘れない 君がいなくなった理由も遠回りしてた恋も結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している変わらない 君がいなくなった理由が分かった 今でもだからこそ 誰より幸せでいて欲しいそれしか望まないよ笑顔を絶やさないで